ひばりタイムスに投稿

このところ 西東京市のWEB専門情報発信社「ひばりタイムス」(編集長・北嶋孝さん)に依頼されて、インタビューを受けたり、投稿したりと、新しい展開があった。

 

一つは、私が代表をしている社会福祉協議会のふれあいのまちづくり住民懇談会「ほにほに」が高齢者を集めてシルバー交流会を開催したとき、余興でボンボンロールという神崎浩子さんたちのロックバンドによる防犯ソングを披露してもらう計画を立てたところ、それを聞きつけて、北嶋さんが取材に来た。その時、北嶋さんに、予定外に、私のことまで記事にされたこと。それが次。

 https://www.skylarktimes.com/?p=19111

 

その後、北嶋さんから、「にこにこ地域祭り」が開催されると聞いたが、自分は取材にいけないので、青山さん、代わりに取材して投稿してくれないかと連絡が来て、(一応は、文才なく、とてもとても…とお断りの真似はしたが、)ひばりタイムスから依頼ならば、投稿してみるか と思って引き受けた。

その投稿記事が下。

 https://www.skylarktimes.com/?p=19513

 

 

北嶋さんは、以前より面識はあり、私が市内のミニコミ紙つくりの団体、きらっとシニア倶楽部のメンバーであることを知っていて、今回の依頼となったものだが、正直なところ、私はそんなに物書きが得意でもないのに、しかし、書くことにそれ程苦痛を感じない所為か、投稿を引き受けてしまった。気付いたこと、書いている最中は、うまく書きたい、ヘタクソと言われないように、とひたすら思いながら書いているのだが、書き上げて投稿してしまうと、そんな思いは消えて、みなさん、ホット・ニュースだよ、読んで下さいよ、と厚顔無恥がムクムク沸いてくる。

 

また、NPO法人多文化共生センターに、私はヒョンなことから関わり始めて、土日プロジェクトという市内在住の外国人に日本文化を紹介する活動にタッチしているのだけど、ここでも機関紙を年に2回発行している。人手不足。私は目を付けられた。断ることができない小心者の故、それと年に2回ならば、と応諾。その最初の記事を、いま、書いている。内容は7月末に行なわれた東伏見の盆踊り大会に外国人を連れて行った時の様子。殆どは東南アジアからの留学生男女だが、炭坑節や東京五輪音頭の歌に合わせて踊る、踊る。勘がいいようだ。

 

お蔭で、パソコンに向かっている時間が増えて、健康によくなさそうだけど、それに、猛暑のこの頃、昼寝をして、夜中に書いていることが増えて、身体はどうなっていくのか心配。今年4-5月、インフルエンザに罹って以来、体重と体力が激減、いつもとは違う異常を体に感じているのだけど、様子見だ。

 

 

 

 

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