西東京市新町で19時30分~20時の間に撮影。
満月と月が最も地球に接近した時とが重なった → スーパームーン
新聞報道では30数キロしかはなれていない文京区では赤みがかって見えたというのに(下の写真)、西東京市で見た月には赤みはなかった。
満月の時は、夕焼けに映えるように上り始めは赤いことが多いが。
月、下の方にに白いヘタみたいなのがあって、そこから縞模様みたいに筋が幾条か伸びて西瓜のよう。
日本では見られなかったが、このスーパームーンに皆既月食が重なったそうだ。
皆既月食とスーパームーンが同時に見られたのは1982年以来33年振り。そして、次は18年後の2033年。
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